2008年3月11日 (火)

続・暖房について

暖房について補足を・・・

家で暖房を使用していて温度が低いなぁと痛感する場所は風呂場(換気扇有り)/家事室(暖房パネル無し)です。この二つの部屋を仕切っているドアを閉めると体感温度が上がる気がします。(パネルヒーターの暖める領域が相対的に減るのも原因なのかもしれません)パネルをつける位置は確認したほうが良いと思います。ボクは建築時にまったく考えず、全てお任せにしてしまいました。といいますか話題にも挙げずいつの間にか付いていたというのが正しいです。

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暖房パネルも色々設定を考えたりしました。40℃のお湯をパネル側出力5で回すのと45℃のお湯をパネル側出力2で回すのはどちらが暖かく、どちらが灯油消費量が少ないかなどを検討したりします。・・結果としては大差無いと思われます。強いて言うなら40℃のお湯を出力5で回す方が体験上効率は良いかもです。似たような結果は得られるのですが湯温を5℃あげると灯油消費量が変わるなぁと感じています。 (例:11~12月は45℃平均で回します→200リットル、1~2月は50℃平均で回します→250リットル)

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色んなBLOGで(特に新築時)「冬でも薄着で大丈夫!」と記載されますが、それはおかしな話で・・いやおかしくは無いですね、無頓着とまでは思いませんが、金持ちだなぁと思います。それは薄着でも大丈夫な温度に設定しているからでして、普通に服を着ればなお灯油代が節約できるのにという話にならないでしょうか?

灯油代を考えなければ普通にどこの家でも「冬でも薄着で過ごす」事は可能です。いや、もちろん省エネで暖房効率も良いというのはわかりますが・・それに踊らされてはいけません。アパート暮らしの時と比較すれば、灯油代はあがりますからね。快適のアピールの裏に潜む、費用を忘れてはいけません。つい気が大きくなりがちな部分です。最低温度に設定して「冬でも薄着で過せる」という暖房器具は今のところ無いと思います。

ちなみに日中の天気(気温)っていう外的要因ってかなりバカにできないもので、結構温度設定はコロコロ変えています。


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2008年3月10日 (月)

暖房について

暖房に関しては北海道では特に関心が強いジャンルだと思います。

設定温度、暖める部屋、環境、個人の感覚の差によって数値の観点が変わるので一概に良し悪しは比較でき  ないので、あくまで参考としてください。

家の構成、生活環境にも大きく左右される部分だと思うので前提条件に触れておきます

◆我が家の構成
・2Fリビング(この時点であまり参考にならないかも・・)
・工法は2×4
・基礎断熱(ドイツ壁部分)はカネライトフォーム50mm
・土間床周りはスタイロフォーム30mm
・内断熱はグラスウール24kg100mm
・斜め天井断熱はグラスウール18kg235mm
・外断熱はネオマフォーム15mm。(オプションで両断熱可能でしたので、内外ともに断熱しています)
・暖房以外はオール電化(お湯は電気で深夜沸)。
・24時間全館暖房で1Fは床暖房(パネルヒーター無し)、2Fはパネルヒーター。

◆生活環境(設定温度)
・1Fは就寝時以外、使用頻度が低いため18℃程度の室温です。
・2F(主な生活空間)は22℃程度の室温です。

== 結果 ==

灯油については建坪35坪の我が家において、230リットル/月平均でした(2008年現在)。昨年は200リットル/月平均でしたので使用量は増えています。今年が寒かったのか3年目で断熱効率がほんの少し落ちつつあるのかなど原因はわかりません。周りの話を聞きますと建坪が大きかったり、建物が古くなると灯油消費量は相当増えるようです。実家の消費量を見ても500リットル/月なんてのも珍しく無いようです。それと比較しますと我が家は省エネで暖かい?と言えるのかもしれませんが、1Fを22℃設定にすれば恐らく300リットル/月越えすると思います。2×6にはしたかったです、断熱材にはこだわりが無かったのですが、気密は良いんじゃないかなと思います。

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◆良かった点

・床暖は暖房パネルが無い分、間取りに制約がでないため家具などの収まりが良いです。
・床暖は輻射熱で玄関三和土(たたき)まで暖まめますので靴を履くとホカホカしています。
・社宅時代の煙突ストーブ、又はファンヒーターに比べると、むせるほどの暑さや埃っぽいことがありません。
・ストーブ前に家族が集中することが無くなります。(それはそれで楽しかったりしたのですが)
・外出時や旅行時でも24時間暖房なのでON/OFFを気にせず出かけることが出来ます。
・外出先から帰ってきても暖かいです。逆に消してしまうと暖まるのに1~2日程度時間がかかるでしょう。

◆気をつけたい点

・暖房パネルの前は開放しましょう、暖房パネル前にモノを置くと実感として暖まりが悪いようです。
 (大抵は窓の下にパネルが来るのであまりモノは置かないと思いますが。)
・全館暖房といえど、熱は暖房パネルから来ますので暖まり方は完全均一ではありません。
・ストーブの上で湯を沸かしたり、スルメを焼いたり、燗したりというワビサビが出来ません(笑)
・床暖は部屋ごとに好みの温度設定には出来ません。
・床暖とフローリングの相性を考えてませんでした。

輻射熱が土間からあがるのですがそれを木(パイン)がシャットアウトしてしまいます。輻射熱ですのでもちろん床も暖かくはなるのですが、階段下収納のクッションフロアは熱いぐらいでも、木の場合丁度良い程度です。熱伝導を考えませんでした。考えたとしてもパインフローリングにしたとは思いますが熱伝導的にはロスがあります。ここら辺はメーカーさんで色々工夫されていると思うので聞いてみてくださいね。

・トイレの暖房パネルは24時間換気口がある場合、あまり意味が無いかもしれません。

最近の便座はヒーターで暖まっていますしトイレは十分暖かいと思います。我が家は最低出力に設定しています。パネルは無くてもいいくらいなので他に回したいぐらいです。(配管の都合があるため一度つけたものをずらすのは容易ではありません)


参考になりましたでしょうか?今日はこの辺で・・・。

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2008年3月 9日 (日)

収納について

設計時にまず考えるのは基本的に間取り(広さという意味)、配置、そして収納が多いかと思います。

収納は多いほど良い、または(ここまで極端じゃなくても)アチコチに配置されていると使いまわしも良いし、望ましいというのが定説のように感じます。実際「収納が多くて便利」という声は良く聞きます。収納に関する冊子は数多く出ています。

ボクは収納が多いということには反対派で提案図面から数箇所抜かせてもらいました。収納は無駄スペースになることが多いと考えているからです。

何故収納が多くなくてはならないか考えます。通常は「モノをしまっておける」からスタートするはずです。では、何故モノをしまわなければならないのか?
・人が来た時に見栄えが悪い
・人が来なくても常時ディスプレイするには殺風景、または邪魔
・とりあえず使わないから仕舞っておきたい
ここまでは納得できます。
変だなぁと思うといいますか(理解はできるのですが)、何故そんなに隠さなくてはいけないモノが多いのか?ということです。1年は365日しかありません、隠しているものを1年に1回は必ず取り出して使っているのでしょうか?YESという方は仕方が無いかもしれません。3年ぐらいに1回は・・・いつか使うかも・・・こう考える方は言い方が難しいですが無駄なモノが多いと思います。数年後やいつか使うと思っているときは、使う時が来た時その機能性の無さや経年劣化で恐らく使うには不便でしょう。またそのために家の中がいつも雑然としているということになります。1回使うか使わないかのモノのために数年間も掃除をしたり配置換えをしたり作業をしなければならないのです。自分の作業費用に換算すれば完全にマイナスです。

そもそもモノを持たない

このライフサイクルを意識付ければ収納は今の1/2~2/3程度で住むはずです。

何故収納を減らすということをアピールするかと言えば、設計面、費用面で物凄く無駄が多いからです。収納の分、定額で広く間取りを取ってくれるメーカーはありません。35坪の家が収納性で実生活空間は30坪を切ります。一坪増やすのにメーカーとしては50~100万増額するのにです。たかだが使わないモノをわざわざ仕舞うスペースのために数百万使用していることになるのです。ウチも流行でウォークインクローゼットを設けましたが2坪=200万です。そんな収納家具買ったこともみたこともありません。今となっては必要なかったと思っています。

逆にいえば収納を減らせば無料で実生活空間坪数を増やせることになります。

費用面だけでなく、ライフスタイルとしても無駄なモノを持たないで一つのモノを大事に使うのと、仕舞うところがあるから何でも放り込んで置いて使わないというのとどちらが優れているかと言えばボクは迷わず前者だと思います。風水は信じていませんが、汚いところに悪い気が溜まるというのは単純に心理学的な要素でもわかる気がします。モノを持つ人は収納のための収納道具まで買ってしまって結局「捨てられない貧乏」になることが多いのでは無いでしょうか?

いつか使うモノ=いつも使わないモノ

です。

何も全てを捨てるとかではなく、心地良い空間作りのために仕舞っておいた方が良いものがあることは認めますので、設計図面とにらめっこして本当にその収納が必要かどうか考えてみるのは一つの手です。例えば5.5畳の部屋が6畳になりますよ。元々収納にするところを後から棚でも設けて収納にすることだって可能です。収納にしてしまうと一生収納です。

今後生活する上で、
・どこに何を置いたかわからなくなることが減る
・探し物を見つけやすい
・掃除がラク
・シンプルな生活ができて他のことに気を回せる
・(日本経済的には悪いかもしれませんが)積極的に無駄遣いが無くなり金銭面でメリットがある。
・冷暖房効率も良い
・衛生面も良い

などなど気持ちの上でもとても重要な要素だとボクは思っています。収納関連の本だって買う必要がありません。
収納は多い方が良いですよね、というのはお互いに整理学下手とも言えるかもしれません。

#エターナルハウスさんはこの考えに賛同してくれてさっと図面から抜いてくれました。

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2008年3月 8日 (土)

省エネ住宅

 省エネ住宅という言葉があります。

 省エネルギー(しょうエネルギー)とは、同じ社会的・経済的効果をより少ないエネルギーで得られる様にすることである。略して省エネと言われることも多い。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これも基準点が一定だとの前提の上で成り立つわけでして、例えば暖房でゆくと

Aさんの家が
1ヶ月に300リットル消費する灯油ストーブを使用している。
Bさんの家が
1ヶ月に省エネタイプで200リットル消費するストーブを2台使用している。

となればBさんの方が余程地球全体で言えば省エネじゃないことは自明です。

 視点と言葉が違うだけです。省エネ住宅なんてのは我慢さえすればどんな家であろうとできるわけで(使わなければいいだけですから。)省エネと言う言葉ではなくて「低ランニングコストの家」とすべきです。実際大概の人が求めるのもこの点だと思います。それをしたり顔で「環境に優しい家」だなんてうたってはいけないと思うのです。確かに今まで300リットル→200リットルに減少すれば「今までよりは省エネ」です。でも厚着をして省エネじゃない器具を使用している家が100リットルしか使用しなければ、200リットル使用している家は省エネとしては劣っていることになってしまいます。

 暖房の例を挙げたわけですが、他にもエネルギーはあちこちで使用しているわけで、電気代はアパート住まいよりもあがりますし、暖房だってアパートよりは使用するはずです、使えるストーブも捨てたのではないでしょうか?家を建てるのに使用した数々の物品、引越しに使用したダンボール、ガソリン、新規購入の家具・・全てが家を建てなければ発生しなかったはずです。それらをひっくるめて省エネなんてのはおかしな話だと思うわけです。

 本当の意味で省エネという考えは大事だと思います。それにはまず満足度を下げるところからはじめなければ。おなか一杯だけどデザートは別腹という考えがもっとも省エネに反するというところに気づけば、おなか一杯食べなくても良いと言う事実にも気づくと思います。所有物を少なく、使用しないものを不必要に発生させないという考えは今の日本に必要だろうなと思います。

 低ランニングコストの家と定義づけたので、今度はコストの話に戻ります。省エネ住宅は今までより安い!なんておかしな記載があるWEBやBLOGがあるのですがボク的にはどうやりくりしても

低ランニングコストの家のランニングコスト>アパートなど集合住宅のランニングコスト

になると思います。

 アパートよりも良い設備で、作りが違うので少ないワット数でも照射面積の違いで明るい!灯油もたった1.5倍で今までの2倍の面積が更に2倍暖かい!などなど・・色々ありますが、安く上げるのは無理です。劇的に10万単位であがるという話はありませんが、良くて同等程度でしょう、今までしなかった努力込みで。電気の設置場所は増えますし(今までわざわざ点けなかった外灯、納戸など収納の中、新たな管理器具(暖房・温水)、24時間換気など)平面的に暖めればよかった家が部屋が増え1F、2Fを暖めと省エネで効率は良くても絶対数が増えます。更に家・土地には固定資産税がかかります。標準的な家で10~15万円でしょう。放っておいても月1万円がなくなる計算です。アパートならいよいよ古くなったら住み替えができますが、住宅はそうはいかないので外壁等の修繕費用を入れると天文学的ですらあります。

そんなわけで

省エネという売りはにわかに信じ難いと思った方が無難です。ローン(借金)額とよく考えないでとびつくとかなり苦しんでしまうかもしれません。省エネとは自分のこころがけが生み出すもので住宅や設備から生まれるものではないと思っています。

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2008年3月 7日 (金)

100年住宅

「100年住宅」って言葉があります。

 この言葉は実に曖昧だと思います。何が100年なのかの定義が曖昧だからです。普通に考えれば「100年経っても建ちつづけている(住める?)家」だと思うのですが、状態が何でもいいなら100年経ったからといって風化して存在自体が無くなる家は有りません。となると100年後にも「快適」な状態で在りつづけるかということが問題ということになルト思うのですが、「快適」とは何を指すかは人それぞれなのでまた曖昧です。外観では屋根/壁、構造では材木/ボード、内観では内壁/クロス/設備?その他にも暖房・配管・断熱・・数え上げればキリがないくらいです。

 この言葉に問題があるとすればそれは、どのメーカも100年住宅をうたう割には100年保証はしていないところです。保証が無いのに100年住宅と言われても自分では住宅の全ては直せないからあまり意味は無いと思います。

 そもそも今使用しているその建材/設備等を使用して100年経過した家はありません。あるのであれば100年前のモノを使用していることになります。つまり根拠も実績も無い訳です。CD-RやDVDも50年持つなどどして10年足らずで早速読み込めないなんて事象を発表するのもザラですし、CDの場合は10年なのでバレテしまいましたが100年スパンならその前に会社や物が無くなれば誰も追及できません。(某社も100年住宅をうたっていましたが家の前に会社が潰れました。)

 100年住宅をどうしても求めるのならば基本的には「直せば100年でも200年でも下手したら永遠に持つんじゃないか」という造りの家が望ましいと思います。日本語が難しいところですが「直す」と一口に言っても、直すにはアチコチが組み合わさっているので、どれもこれも全部直すとなれば芸もお金も無いので、直しやすい簡単な構成で費用安というのが望ましいと思います。

 100年住宅を望むのは個人の自由であると思います。

 でも・・「日本人は綺麗好き・・というか神経質」であると感じています。一方、古民家など古いものも好きで「いいなぁ」などど視野に入れてしまいます。(結局買わないのですが)。住めと言われても住まないのに憧れだけ抱くというヤツです。

 修理するということは、いわゆる中古です。でも日本人は新品好きです。諸外国は何代にも渡って直しながら家を使用する場合もあるそうですけど、アチコチ直しているのでいわゆる中古品です。購入前の心理と購入時に望むものが合っていません。日本人は修理する気は本質的には無いと思います。

 修理するには値しないデザインと質の建築物が多いのもまた事実だと思います。購入する家は50年後修理すれば、その時に売っている新品より良い家だと胸を張って言える家でしょうか?ビフォーアフターはリフォームではなくて、あれは建直しじゃないかと誰もが思ったはずです。

 ボクは自分が60歳ぐらいになって、子供が家を欲しいと言い出した時に「ウチを直して使ってくれ」とお願いするとは中々想像できません。できればそうなれば良いし、そうしても損は無いんじゃないか?と思える家を建てていただけましたが、仮に素晴らしい家でも子供達は大人になって自分で恐らく”新品の”家を購入するでしょう。「修繕費や修繕しきれない悪さを考えると買ったほうが安いですよ」というのが日本ではまだまだまかり通っている気がするのです。そうなると30歳で家を建てても130歳までは生きれませんし、その後を継いでもらえないなら100年持久する意味もありません。だとすると50年ぐらいを快適な目安でもいいのかなと思います。数十年単位の保証品は出てきていますから。

 つまり、まだ日本には「100年住宅」というのは根付いていないので、業者選定/住宅購入の際にそこは決め手にしてはいけないと思うわけです。その前に求めなければいけないものが他にある気がして。

100年住宅を求める際にはまずその根拠は調べた方が良いでしょう、何が100年なのだと。また100年経過後も末代まで使用してもらえるデザインと造りを意識しましょう。「住んでくれ」というのが押し付けにされたら子供たちも可愛そうです。


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ただ、日本人の新品好き・神経質という悪しき風習が無くなればもっと良い家は増えると思います。100年続く家というのは意識としては素晴らしいです、そうなっていかなくてはならない。またせっかくなら100年でも200年でも持つ丈夫な家を業者には建てて頂きたいと思います。住宅を壊して新しい建材をまた使用して・・というサイクルは地球にも優しくありませんしね。悪い家をわざわざ建てるような国にならないで欲しいななんて思います。

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2008年3月 5日 (水)

再びBLOG復活です

エターナルハウスさんで家を建てて早3年。

 今でもエターナルハウスさんとはとても良くお付き合いさせて頂いております。先日、とある打ち合わせの中で小林社長から「ホームページ上でナオトさんの家を紹介させてもらっております、それと同時にナオトさんのホームページにリンクさせてもらっています!」とのお言葉。(TOPPAGE「オンリーワンの家」写真)でもひとつ問題が・・・実は3年経ったし、今はホームページもBLOGも趣味の写真ばかりで家に関することは何一つ更新していない状態だったのでBLOGは削除しましたし、ホームページから家のコーナーも削除しましたし・・ielinkからも脱退したばかりだったんです・・!

 ある時ふと思ったんです。BLOGなりホームページは武器になります。身を守る場合もあれば相手に対する凶器にもなります。今だから言えることですが、建築時は実に周りが見えてませんでした。小さなことに一喜一憂しBLOGに記載することで自慢と憂さ晴らしをしていたとしか思えないぐらいです。 私はすっかり家(に関すること)が好きになりました、そのせいで今でも他の方の建築記を読むのが好きですし、住宅雑誌を購入してはニヤニヤ眺めています。でも建て終えた側の冷静な視点から見てみると、ミスリードなのかリードなのか、はたまた受け手(施主)が悪いのか、ほとんどの方がギャンブルで盛り上がっている状態に近いです。(パチンコで言うとリーチ、マージャンで言うとテンパイでしょうか→でも必ず当たる訳ではないですよね、本人だけが当たると信じています)。他人にしてみるとどうでもいい自慢と不満を繰り返します。自慢と不満からは本人達には何も生まれないのに、です。

 熱くなって記載し分析するのは悪くないと思いますが、悪くないだけで良くは無いです。 ウン千万の買物ですものね、自分の買物は間違っていなかったと思いたいのは良くわかります。でもウン千万の買物ですから、みなさん確実に冷静さを欠きますよね。

 ですから、せっかくLINKしていただくにあたり、このBLOGは「良い家を建ててくださいね」とか「良い結果のためには!」なんて啓蒙ではなくて、ふと立ち止まるきっかけになれば良いなとそして冷静に愛情を持って家を購入してもらえればと思い、昔の事も含め、あくまで「家を建て終わった」今の目線でもう一度書いてみようと思った次第です。熱くなっている心を更に熱くさせようとするモノで溢れていますからね。そうじゃないものを書いてみようと。

今更ホームページのコーナーを復活するよりは世情に合わせてもBLOGの方が良いでしょう。

 いつもアフターしてくれるエターナルハウスさんへ感謝の意味も込めましょう。

# 家関連のサイトには登録せず、ひっそりと少しずつUPしていきます。

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